年金受給資格期間の短縮は無年金者の救済になるか?

政府は、26日の閣議で年金機能強化法の改正により無年金者を救済するために、年金受給資格期間(年金を受けるための必要な期間)を現行の25年から10年に短縮することを決定したそうです。

この法案が確定すれば、来年の8月1日より改正し翌9月より受給件が発生し、10月から支給が開始されるスケジュールのようです。

ただし、この改正によりいくらぐらいの金額をもられるのかということですが、老齢基礎年金を10年間の支払った場合で1万6千円程度、20年間支払った場合でで3万3千円程度の支払いになるようです。この程度の金額では小遣い程度にしかならないのではないかと思います。

これでは、若い方は「基礎年金を払わなくていい」という気持ちになるかもしれませんね、生活困難になった場合には生活保護を受けた方が基礎年金を40年間支払った方より多くのお金を受けられる現実がありますので、この制度変更の恩恵はほんの一部の方々にしかおよばないないのかなと思っています。

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