水取りすぎが不調の原因?どうして水分の取り過ぎが良くないのか?

巷にあふれる情報の中に、1日に水を2L以上飲みましょうというものがありますね!

なんか水を沢山飲むと体がきれいに浄化されるような気がします。

でも、あなたの不調の原因は水の取り過ぎかも知れません。

私も実は、水分の取りすぎで体調を崩していた一人なのです。

お茶が好きで、仕事で事務所に居る時は常に何かを飲んでいるような状態でした。

ところが、このお茶を取るのを止めてからはすこぶる体調が良くなりました。

では、「どうして水分の取り過ぎで体調不良を起こしてしまうのか?」についてお伝えしたいと思います。

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どうして水分の取り過ぎで体調不良を起こしてしまうのか?

運動部に入っている学生さんや肉体労働の労働者など、汗をかく人は水分の補給が必要ですが、汗をかかない内勤の方や工場労働者の方などは水分をあまり必要としないのです。

通常、水分は食事からも取れます。午前10時と3時のお茶くらいはいいでしょうが、それ以上の水分は取り過ぎだといえます。

植物も水をやりすぎると根腐りを起こしてしまいます。人間も同じで水分を取り過ぎると様々な弊害が起こってくるのです。

東洋医学では、体質を「陽性体質」と「陰性体質」に分けて考えます。
この体質が水分の取り過ぎで体調不良を起こすか?起こさないか?影響します。
では、この陽性体質と陰性体質について解説します。

「陽性体質」、「陰性体質」とは?

陽性体質の方は、体格はガッチリしていて体温も高く代謝も高くエネルギーに満ち溢れているようなタイプの方です。
それに対して陰性体質の方は、痩せ型で体の代謝も低いようなタイプの方です。でも、中にはポッチャリしている方でも陰性体質の方もいらっしゃいます。ですので、水分を溜め込みやすいか?溜め込みやすくないのか?で判断した方がいいかもしれません。

では、水分を溜め込みやすい体質かそうでないかはどうやって判断すればいいのでしょうか?

一番わかりやすいのは、仰向けに寝てお腹を上から指で軽く突っついてみて「ポチャン・ポチャン」と音がするようであれば水を溜め込みやすい体質です。そして、もうすでに停滞してますね!これを東洋医学では「水滞」又は「水毒」といいます。

あと、私の場合は鼻がよく詰まったりしますが、鼻をこすると「グチョグチョ」水が溜まっている音がします。

ここからは、陽性体質については、置いておいて陰性体質の方について説明していきます。
陰性体質の方は汗もかきにくく水分を体に溜め込みやすいので水分の取り過ぎは注意が必要なのです。

陰性体質の方の場合は元々体が冷えやすく、水分を取り過ぎると体のあちことに水分が停滞しそれが不調の原因となる場合があります。

西洋医学の方は、お水を沢山飲みましょうと提言しそれを取り入れてる方も多いのではないかと思います。

そもそも、西洋と東洋では気候が違います。アメリカは、気温が上がっても乾燥しているので夏でも過ごしやすいのですが、日本は高温多湿でジメジメしています。

乾燥してる気候では、水分を取る必要があるので皆さんペットボトルを持ち歩いていますね!
これをカッコいいと日本にそのまま持ち込んでしまったのが間違いでした。

水分を取り過ぎて起こる症状


私は、水分の取り過ぎると風邪のような症状になる事があります。

頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ等は体内の水分を出そうとする症状です。体内の水分を体外へ排出させたらいという体の反応起こります。
あとは、めまいやむくみ、肺に水がたまると喘息ななったりします。

膝とか関節に水が溜まるのも、水分の取り過ぎが影響しているとも言われています。

水分の取り過ぎで冷え性にもなります。冷え性は病気ではないと言われていますが、これも一種の体調不良です。取り過ぎた水分が、体のあちこちに偏在してそれが冷えとなって現れます。

これらのように、水分の取り過ぎによって起こる症状は沢山あります。

それでは、どうのような生活のしかたをしていけば良いのでしょうか?

水分を取り過ぎない為の生活のしかた

とにかく、一日の中で徹底して水分の摂取を抑えることです。

まずは、食事に含まれている水分や味噌汁、スープ等で十分補えると考えて日中のお茶を控えてみます。

どうしても、喉がかわいた時は一口づつ水を飲むようにします。

真夏のビールはこたえられないものですが、麦は体を冷やす性質があります。冷えたビールはそれに輪をかけますので、どうしてもアルコールを取りたいという場合は日本酒がいいでしょう。

ただし、真夏の炎天下の屋外では熱中症にならないためにも水分は取りましょう。又、仕事や運動で汗をかいた場合にも水分は取るようにします。

これを続けていて、体調が改善されたら10時と3時に一杯のお茶を取ってもいいでしょう。その辺は自分の体調と相談しながら行なって下さいね!

まとめ

水分の取り過ぎの影響について書いてきました。

私は、白湯が体を浄化するということで朝一番に白湯を飲むようになりました。
そして、気が付いたらいつも何か飲んでいるという状態になっていました。

いつも、体が怠く頭痛がしていたり、真夏には胸の汗が酷く下着がベチャベチャになっていました。冬は、非常に寒く感じ外に出るのもおっくうな状態でした。

これも、今考えれば水分の取り過ぎで起こっていたことだとわかります。

今現在は、真夏でも以前のような汗のかきかたが無くなり、体も軽く怠さも感じません。

こんなにも、水分の取り過ぎが体に影響していたなんて・・・・

ということで、水分の取り過ぎは要注意です。

この記事が気になった方は、是非参考にしてみて下さい。

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